人とつながる対話力
ハナス
人とつながる対話力を身につける
対人関係に困っている人の力になります
「「ハナス」は、対人技能の普及を通じて看護師の精神的自立を支援し、すべての人が対話によって対人関係の課題に向き合う喜びを実感できる社会を目指します
対人関係 個別レッスン
すべての仕事は良好なチームワークで成り立ちます。このため顧客はもちろん、同僚・上司・部下にくわえ多職種など大変多くの人と関わる必要があり、職場で対人関係の摩擦が起きやすいことも事実です。対人関係のトラブルで職場を離れる人は後を絶ちません。
他者との関係を断ち切って仕事を続けることはできませんが、より良い関係を目指すことはそう難しくありません。
他者との対人関係で困ったとき・迷ったとき、対話が上手くいかないとき、そしてより良い関係を築きたいと思ったら、「ハナス」の個別レッスンをお役立てください。
マネジメントコンサルテーション
部下や後輩への対応のご相談(マネジメントコンサルテーション)をお受けしています。
多様性が尊重される今、職場にさまざまな価値観や背景を持った人がいるのは当然です。しかし、管理職や指導者が部下や後輩一人ひとりの価値観や特性に合わせた対応をするのは、そう簡単なことではありません。
部下や後輩への対応で管理職や指導者・人事担当者が困ったとき・迷ったとき・不安に感じたとき、そして今までのやり方ではうまく行かないと感じたときこそ、「ハナス」のマネジメントコンサルテーションをご活用ください。
病院、医療・介護・福祉施設に限らず、一般企業からのご依頼もお待ちしています。
認知機能低下・高次脳機能障害 対応力レッスン
現在日本は超高齢社会であり、認知症の方が大変多い社会です。当然、病院や施設でも認知機能低下の方は多く、医療・看護・福祉・介護職として働いていれば認知機能低下対象者(認知症・高次脳機能障害など)の対応は避けられません。
認知機能低下に関わる症状の中でも、暴言・暴力・徘徊・離院・転倒転落・セクシャルハラスメントなどは看護師の精神的負担の大きな要因ですが、対応者が不適切な対応をすれば問題行動は悪化し、その対応に難渋するという負の連鎖に陥ります。
認知機能低下対象者の問題行動に困ったとき・対応がうまく行かないときは、「ハナス」にご相談ください。